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保管用ビスコ - LOVEと死ねの狭間
だらだら文章を書いてても何となくまとまりがないので、今日の日記は少しずつのまとまりに分けて書いて... だらだら文章を書いてても何となくまとまりがないので、今日の日記は少しずつのまとまりに分けて書いていく。 ◎主治医来年いない説、濃厚か? 今日は「来年僕が去るから」と断定されたような(先週には、やたらと大泣きするわたしを見て保険をかけていた「来年もいるかも知れない」、という逆張りの言葉がなかった)言葉の使い方だったところが刺さった。 今日も次の担当医の希望、もしくは元々通っていたクリニックに転院するかどうかを問われた。 メンタルクリニックは遠い(職場の近くだったので通院しはじめた)し、わたしを一度見放した(というとかなり強く被虐的な表現だが)医者のところに帰りたくないし、そもそも受け入れてもらえない気がする。島流しにされちゃったのも「自殺の仄めかしと自傷行為をやめられないのなら入院施設のある病院で」と転院を勧められたのだ。希死念慮も自傷も良くなるどころか横這い、あるいはもっと今は悪い状態に落