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歴史音痴と大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(7)敵か、あるいは - 湯飲みの横に防水機能のない日記
第七回「敵か、あるいは」を視聴した。 敵かどうか問題になったのは、上総広常(佐藤浩市)という武将。 W... 第七回「敵か、あるいは」を視聴した。 敵かどうか問題になったのは、上総広常(佐藤浩市)という武将。 Wikipediaの「上総広常」のページの冒頭には、 上総広常は平安末期の武将、豪族。 と書いてある。つまり、鎌倉時代には武将ではなくなっている。出番はだいぶ短そうだ。 ドラマのなかでは、二万もの軍勢を持つといわれる広常は、懐柔するためにやってきた平家側の梶原景時(中村獅童)と、頼朝側の和田義盛&北条義時を前にして、上から目線の日和見姿勢を取っていた。 上総広常は、平忠常を先祖とする房総平氏で、彼より先に頼朝に従った千葉常胤(岡本信人)とは、従兄弟の関係だったという。 平氏であり、関東で強大な勢力を持っていた彼らが、なんでわざわざ無力な頼朝について挙兵したのか。 ドラマでは「神仏の加護を感じさせる頼朝の強運やカリスマ性」と「広常のあけっぴろげな打算」の両方で説明しようとしていた。割合としては
2022/02/24 リンク