エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アイドルになって自己肯定感が低くなった話/飯窪春菜の「かわいげがなくてごめんね!」③ | ダ・ヴィンチWeb
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アイドルになって自己肯定感が低くなった話/飯窪春菜の「かわいげがなくてごめんね!」③ | ダ・ヴィンチWeb
私の中にくすぶる怒りをぶっちゃけるコラム。今回は“自己肯定感”について! 私は自己肯定感がものすごく... 私の中にくすぶる怒りをぶっちゃけるコラム。今回は“自己肯定感”について! 私は自己肯定感がものすごく低いです。 正しくは「低くなった」かもしれません。きっかけはやっぱり芸能界に入ったこと。 前回もちょっと書きましたが、モーニング娘。のメンバーになってすぐ「歌とダンスが苦手」だってことに気付きました。かといって、見た目にもトークにも自信を持てない。例の「おばさん」問題もあいまって、アイドルとしての自分の存在意義が分からなくなっていました。ファンが少ないことも気にしていたので、いつも周りの目を気にして、顔色を窺って、反応に怯えて……。 私が色白だったらとか、 もう少し若ければとか、 小さい頃から歌もダンスもやっていればとか、 ネガティブなタラレバばかり心に浮かべていました。 念願叶って晴れやかな舞台に立てていることはわかってはいるけど! ネガティブな自分ほど鬱陶しいものはないとわかってはいるけ