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【金沢市増泉一丁目】赤線建築が残る金沢の遊郭跡・にし茶屋街裏「石坂」を歩く(2011年) - 新日本DEEP案内
「北陸の小京都」の名を持つ金沢で最も風情を漂わせる、いたって観光向きな街歩きスポットとして知られ... 「北陸の小京都」の名を持つ金沢で最も風情を漂わせる、いたって観光向きな街歩きスポットとして知られる3つの茶屋街。「にし茶屋街」「ひがし茶屋街」「主計町茶屋街」の全てを訪れた。 いずれも京都の祇園みたいなもんで、格式の高い料亭が立ち並ぶ芸者遊びの街だが、このうち「にし茶屋街」の近くには金沢の中でも知る人ぞ知るアンダーグラウンドな一帯が隠れている。「石坂」と呼ばれる遊郭跡だ。 金沢の繁華街片町から犀川大橋を渡った先ににし茶屋街は位置している。著名な観光地だし詳しい説明は省く。趣きのある街並みですねーと一言感想を言えば終わってしまいそうな場所だが、まるで映画のセットのように人工的で、ここだけ如何にも街並みを再現しましたといった感じで、どうもしっくりこない。 にし茶屋街の中にお茶屋「吉米楼」を再現して作られた金沢市西茶屋資料館がある。昔の芸者遊びの何たるかを想像するには良い材料だし入場無料というの
2019/11/10 リンク