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2010年に読んだ本から10作 - 私的ファイル deltazulu 記録再開
2010年に読んだ本は、小説に限ると何冊かちょっとわからないですが、感想数が703冊分あったので、たぶん... 2010年に読んだ本は、小説に限ると何冊かちょっとわからないですが、感想数が703冊分あったので、たぶん、720冊いくかいかないかぐらいだと思います*1。ちなみにコミックを含めると1100冊を超えてて、ちょっと頭おかしいんじゃないかと思うけれど、小説だけで1200冊直前まで読んでる人がいるから、ぜんぜん大丈夫だと思い直した。今年は600冊ぐらいに抑えたい所存です。 ま、そんなことはどうでもよくて、2010年に読んだ本から、これって作品をあげてみる。 今年読んだ本でこれをあげないわけには行かない。須賀しのぶの「神の棘」。いわゆるナチス・ドイツを舞台に、優秀なSS員と、ヒトラー政権に反発する修道士という、相反する立場となった幼馴染が繰り広げる人間ドラマ。全二冊の物語はずっしり重く、己が正義と思い込んでる人たちの残酷さが胸に痛く、さらには栄光を掴んだ人の没落がまた……そして最後に待ち受けている出
2011/02/20 リンク