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【BitSummit】『Momomodora V』が2Dから3Dへと形を変えた理由とは?
緻密に描き込まれたドット絵と、ひと筋縄ではいかない手ごたえのあるアクション性で人気を博している探... 緻密に描き込まれたドット絵と、ひと筋縄ではいかない手ごたえのあるアクション性で人気を博している探索型2Dアクション『Momodora』シリーズ。日本でも、PS4版の『Momodora -月下のレクイエム-』がPLAYISMからリリースされており、インディーゲームファン以外にも広く知られるようになっている。 その最新作となる『Momodora V』が、5月20日と21日の2日間開催された“A 5th Of BitSummit”にて出展されていた。本作は、それまでの2Dアクションとは異なり、3Dアクションに変化。展示されていた試遊版も3Dアクションになり、これまでとは違う操作感を体感できるようになっていた。 今回は、シリーズを手掛けているデベロッパー・Bombserviceのスタッフに、本作の開発経緯や現状の進捗などについてうかがった。これまでのイメージとは大きく変わった『Momodora V
2017/05/23 リンク