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デジタルとフィジカル、抽象と具体…Takram「振り子の思考」が拓くデザインの可能性|designing
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デジタルとフィジカル、抽象と具体……Takram「振り子の思考」が拓くデザインの可能性 UIデザイナーであっ... デジタルとフィジカル、抽象と具体……Takram「振り子の思考」が拓くデザインの可能性 UIデザイナーであってもブランド全体を考える、ビジネスデザイナーであってもアウトプットの最終的な品質感を判断する——Takramの仕事に限らず、あらゆるデザイン領域で同様なことが求められている気がするんです。 2022.09.30 近年「デジタルプロダクトデザイナー」という職種を見る機会が増えた。 数年前まで「UIデザイナー」「UI/UXデザイナー」と呼ばれた職種に相当することが多い。 もちろん、インターフェース設計や体験設計などにも高い専門性が存在する。だが組織や企業の規模や状況においては、その「専門」のみに限らず、多様な領域を越境・横断して価値発揮することも求められる。そこでデジタルプロダクトに対し、デザインという切り口で多面的に価値を発揮する役割として、そんな肩書きを用いるようになったのだろう。