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幸福学の第一人者とサイボウズ代表が語る、「主体的にやれ」とだけ言う組織がダメな理由
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幸福学の第一人者とサイボウズ代表が語る、「主体的にやれ」とだけ言う組織がダメな理由
1984年東京工業大学工学部機械工学科卒業、1986年キヤノン株式会社入社、1993年博士(工学)学位取得(... 1984年東京工業大学工学部機械工学科卒業、1986年キヤノン株式会社入社、1993年博士(工学)学位取得(東京工業大学)、1995年慶應義塾大学理工学部専任講師、同助教授、同教授を経て2008年よりSDM研究科教授。『ウェルビーイング』『幸せな孤独』など著書多数。さまざまな角度から幸福の条件を研究し、あらゆる人が幸せに生きることのできる社会の実現を目指している。 フィジカルとテクノロジー 【経営・戦略デザインラボ特集】 フィジカルとテクノロジー ―企業の生産性向上になぜ「人間性の回復」が必要か?― 急速に発達するテクノロジー、そして新型コロナウイルスの感染拡大は、人と人との「つながりの形」に大きな変化をもたらしている。働き方やコミュニケーションはテクノロジーを介して行われることが常態化した。しかし今、基本的な身体的欲求を満たすことの難しさ、メンタルヘルスの悪化、他所との断絶を感じるといっ