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警備員が語る過酷労働…手取り16万円で25時間勤務に1日10km巡回、テスト落第で左遷も
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警備員が語る過酷労働…手取り16万円で25時間勤務に1日10km巡回、テスト落第で左遷も
ほった・たかゆき/フリーライター、書籍編集者。1984年生まれ。山梨県出身。横浜国立大学中退。日本映... ほった・たかゆき/フリーライター、書籍編集者。1984年生まれ。山梨県出身。横浜国立大学中退。日本映画学校卒業後、いくつかの出版社を経て独立。著書に『気がつけば警備員になっていた。』(笠倉出版社)、共著書に『交通誘導員ヨレヨレ漫画日記』『マンガでわかるマンション管理員』(三五館シンシャ)、『アニメができるまで』(飛鳥新社)がある。 警備員は見た! 日々、オフィスビルや商業施設の安全を守っている警備員。人々は日常生活の中で、警備員の心情や働き方を意識することはあまりないだろう。だが実は、警備員はビジネスパーソンの言動を逐一観察しており、「できる人・できない人」を見極める審美眼を持っている。また、簡単だと思われがちな業務も実は過酷を極め、知力・体力ともに高い水準が求められる。本連載では、警備員として働いた経験を持つライター・堀田孝之氏が、警備員時代に出会った「仕事ができない人」に共通する傾向や