なぜ“出る杭”は打たれる？日本社会に漂う「生きづらさ」の正体

通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日本の「ひきこもり 」界隈を取材。東日本大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「８０５０問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書) 他に『ルポ ひきこもり未満』（集英社新書）『ひきこもる女性たち』（ベ スト新書）、『大人のひきこもり』（講談社現代新書）、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』（青志社）など多数。ＴＶやラジオにも多数出演。ＫＨＪ全国ひきこも り家族会連合会本部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。ＹＡＨＯＯ！ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

[ken409]

ネオリベ的な考え方がさらに職場環境を苛烈にしたという側面もあるのでは…。

[shakiiiiin]

かなしいけど，現実　[mental_dia]

[oukayuka]

周りに合わさなきゃ合わさなきゃとオドオドしてるから餌食になるような。ちゃんと自分の世界を持って我が道を歩んでるような人は打たれるどころか一目置かれるでしょ。

[wataru2010]

一旦入った学校や会社に生きづらさを感じても、そこでうまく合わせなければ居場所がない。 その人の状態やペースに合わせ、いろいろな働き方や生き方が広がれば、日本の生きづらい社会も少しは変わるかも。