エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日銀の金融緩和意欲は通貨の供給量で判断できる!
★今月の指標⇒マネタリーベース 為替レートは通貨の供給量で決まる! 「マネタリーベース」とは、早い話... ★今月の指標⇒マネタリーベース 為替レートは通貨の供給量で決まる! 「マネタリーベース」とは、早い話が「世の中にあるお金の量」です。銀行の信用創造機能によって、これが何倍に膨らんでいるかを見るのが「マネーストック」ですが、会計上のマネーストックがいくらになろうが、実際に世の中に流通している量が、マネタリーベースなのです。 通貨の供給量を調整するのが日銀であり、金融緩和を実際に実行しているかどうかを確認できる代表的な指標です。 これまで「デフレから脱却できないのは、日銀がお金を増やさないからだ」と、言われてきました。 それはおおむね正しくて、日米の通貨供給量の差を見ればその理由がわかります。 通貨供給量が増えない金融緩和は効果なし! 為替レートは、相対的なマネタリーベースの増やし方で決まってきます。リーマンショック前の08年8月には、日本のマネタリーベースは89兆円、米国は0・9兆ドルと近い
2013/04/08 リンク