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プラチナ万年筆3776 センチュリーレビュー・各字幅の筆跡・書き味を評価
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プラチナ万年筆3776 センチュリーレビュー・各字幅の筆跡・書き味を評価
プラチナ万年筆の#3776センチュリーシリーズです。 私が保有しているセンチュリーシリーズはいつの間に... プラチナ万年筆の#3776センチュリーシリーズです。 私が保有しているセンチュリーシリーズはいつの間にか増えて10本となりました。 10本のセンチュリーの中には一般的に販売されているセンチュリー以外にも、薫風や六花などのプラチナ万年筆社が出している限定品、銀富士・センスケ、ワーグナーなど専門店や団体のコラボ品なども含まれます。 センチュリーシリーズの字幅は、UEFという超極細から始まり、EF(極細)、F(細字)、SF(細軟)、M(中字)、B(太字)、C(極太)の6種類が基本の字幅としてラインナップされており、それ以外にMS(ミュージック)ニブが発売されています。 オーソドックスな字幅UEF〜Cに関しては、通常価格13,000円、MSは20,000円という価格帯ですね。 また、以前は通常品として発売されていましたが、現在では限定品でしか販売されなくなったSM(中軟)という字幅も存在します。