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2年で実質1万円切りの最強コスパ!モトローラの縦折り型折りたたみスマホ「razr 40s」を使ってわかった○と✕|@DIME アットダイム
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■連載/石野純也のガチレビュー フォルダブルスマホ(折りたたみスマホ)というと、どうしても高額なイ... ■連載/石野純也のガチレビュー フォルダブルスマホ(折りたたみスマホ)というと、どうしても高額なイメージがつきまとっていた。出始めのころは製造コストが高い上にプレミアム感を出す必要性もあり、スペックを最上位モデルと同等にすることが当然だったからだ。特に横折りモデルは25万円前後と高額で、購入するのにはなかなか勇気が必要な価格がつけられている。こうした状況に一石を投じたのが、モトローラの「motorola razr 40/40s」だ。 同機は、縦折りのフリップ型スマホで、いわゆるガラケー(フィーチャーフォン)のように本体中央を折り曲げることができる。開くと一般的なスマホ、閉じると持ち運びに便利なコンパクトサイズになるというのがフリップ型の特徴だ。フリップ型も、15万円前後の端末が多い中、razr 40/40sは12万円前後とリーズナブル。MNPでの割引なども合わせると、2年間の実質価格は1万