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「続・ドルフィーの瘤。」 - djapon の 『FEEDBACK DIALY』
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「続・ドルフィーの瘤。」 - djapon の 『FEEDBACK DIALY』
第59回の粋な夜電波は、好評の「ジャズBAR〈菊〉」。 菊地先生がスタジオにサックスを持ち込んで、生演... 第59回の粋な夜電波は、好評の「ジャズBAR〈菊〉」。 菊地先生がスタジオにサックスを持ち込んで、生演奏を交えながら、コルトレーンとウェイン・ショーターの演奏の技術解説をされるという、非常に内容の濃い、貴重な放送になりました。 アフリカ式とインド式、微分と積分など、独特のキーワードによる解説は、ちょっと難しい話のようですが、実はジャズの聞き方がいまいちよくわからない人にとっての、親切な手ほどきにもなっていて、すごく興味深かったです。 番組冒頭のエリック・ドルフィーの額のこぶについて、新たに明らかになった事実を報告された部分を文字起こししてみました。 前置きの「Shine」を「死ね」と読み間違えたというネタを話してしまったがために、タイムキープに狂いが生じたという焦りからか(笑)、いつになく言い間違い、言いよどみが多いようでしたので、省略したり訂正できるところは反映してみました。 こうやって