エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ソースを読むという感覚(しかしそれが目的ではなくて) - illegal function call in 1980s
昨晩、金曜の夜くらいはいいだろうと船橋の書店に向かった。 店舗内でおれの向かう先はだいたい決まって... 昨晩、金曜の夜くらいはいいだろうと船橋の書店に向かった。 店舗内でおれの向かう先はだいたい決まっていて、文芸誌、文庫、パソコン雑誌、パソコン書籍の一角である。それ以外の箇所は眩くて辟易する。変な日本語はできるだけ吸い込みたくない。(それをいったら文芸誌でも…) * ま、それはいい。薄っぺらになった工学社「I/O」に時の流れを思い、思い出したことがあって、ぜひブログに書いておこうと思ったことがある。かように「思い」を3連発する程度にはおれの日本語は鈍っている。 * おれがI/OやASCIIやマイコンを読み始めたのは1980年の夏頃。父親がPC-8001と8031(1Wだ。2Wや80S31ではない。5インチである。片面単密)とカラーモニタをどこからか仕入れてきた。おれはたちまち夢中になり、日々何かしら打ち込んだ。打ち込むというのは精を出す比喩ではなく、文字通りキーボードを前にプログラムを入力す
2018/10/13 リンク