エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ハルサメとは何か - illegal function call in 1980s
id:wattoさんのツイートから来ました。 「小雨」「氷雨」の「雨」はなんで「サメ」と読むのだろう。 - ... id:wattoさんのツイートから来ました。 「小雨」「氷雨」の「雨」はなんで「サメ」と読むのだろう。 - 爽風上々のブログ 大変に面白い。大好きです。ワタクシいまさらですが学位はありませんが高校時代を含めると30+年、品詞分解を在野の好事家として研究しています。今回、代表4例だけ引きますがこれ、ワタクシのような数寄(好き)者にいわせると直観的に「沖つ白波」「秋つ島」が連想されます。 春雨(春):春つ雨[春の雨。以下同じ。略] 村雨(夏):村(叢)つ雨 秋雨(秋):秋つ雨 氷雨(冬):氷(ひ)(つ)雨 「つ」は現代の「の」に近い連体助詞。奈良時代から盛んに用いられたというのが定説です(岩波古語辞典P.1484下ほか)。平安時代には衰えた。不安定なもので、用例の多い時期は短く、やがて衰える傾向にあった(同)。現代には「目つ毛」(睫毛)「わたつみ」(海神。ワタクシの愛する船橋市海神カイジンは、
2021/09/05 リンク