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library tracer (Ruby 1.9.3)
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library tracer (Ruby 1.9.3)
要約 実行トレース出力をとる機能を提供します。 使い方は大きく分けて2通り。 ひとつは以下のようにコ... 要約 実行トレース出力をとる機能を提供します。 使い方は大きく分けて2通り。 ひとつは以下のようにコマンドラインから Kernel.#require する方法です。 hoge.rb の実行をすべてトレース出力します。 ruby -rtracer hoge.rb もうひとつはソースからrequireする方法です。 require 'tracer' とした後 Tracer.on によりトレース出力を有効にします。 Tracer.off によりトレース出力を無効にします。 また、ブロック付きで Tracer.on を呼び出すと、そのブロック内のみ トレースを出力します。 サンプルコード # 例: 式の評価の中でHogeクラスのメソッドが呼び出される時、トレースする。 # ruby 1.8 では警告がでますが、動作します。 require 'tracer' class Hoge def Hoge.