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コンドームにもっと関心を 性感染症予防を真剣にバカバカしく | AERA dot. (アエラドット)
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コンドームにもっと関心を 性感染症予防を真剣にバカバカしく | AERA dot. (アエラドット)
浮世絵がプリントされたデザインコンドーム 約20種類のデザイン案が並んだ 性行為などで感染する梅毒... 浮世絵がプリントされたデザインコンドーム 約20種類のデザイン案が並んだ 性行為などで感染する梅毒の感染者数が最悪の数字になっている。その数なんと7千人以上(2018年)。厚生労働省によると、戦後間もない1948年に患者数は22万人だったが、2010年には621人にまで減っていた。しかし、梅毒の患者数は再び年々増加し、昨年は10年の10倍以上に急増した。 【色とりどりのコンドームたちはこちら】 梅毒は、性的な接触などによって数週間で性器や口にしこりや潰瘍ができる感染症だ。治療しなくても一時的に症状が弱まることはあるが、治療が遅れてその間に他人にうつすなどの恐れがある。重症化すると記憶障害などを引き起こすこともあるという。 コンドームの国内シェアトップのオカモトが今年3月に約1万4千人を対象に行ったアンケートによると、性行為の際のコンドームについて約2割が「全く使わない」と回答。「着用しない