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天龍源一郎が語る“プロレス技” 俺がしゃがれ声になったのは強烈な一撃を食らったから | AERA dot. (アエラドット)
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天龍源一郎が語る“プロレス技” 俺がしゃがれ声になったのは強烈な一撃を食らったから | AERA dot. (アエラドット)
天龍源一郎(てんりゅう・げんいちろう)/1950年、福井県生まれ(撮影/写真部・掛祥葉子) 9月に「環... 天龍源一郎(てんりゅう・げんいちろう)/1950年、福井県生まれ(撮影/写真部・掛祥葉子) 9月に「環軸椎亜脱臼(かんじくつい あだっきゅう)に伴う脊髄症・脊柱管狭窄症」であるということがわかり、現在は入院してリハビリ中の天龍源一郎さん。今回は入院先から主治医の許可をもらいながら、プロレス技を語ってもらいました。 【写真】2月2日に73歳の誕生日を迎えた天龍さんはこちら! * * * 今回は俺が使ってたプロレス技や、受けて衝撃的だった技について話そう。まず、俺がプロレスの技で最初に覚えたのは、ほかのレスラーもそうだと思うけど、抱え投げ、いわゆるボディスラムだ。相手を持ち上げて叩きつけるだけだから、力があれば簡単にできる技だ。 あとは相手をロープに振るハンマースルーと、腕で投げるアームドラッグという基本的な技。俺がデビューしたときはこの3つに加えて、当時流行っていたサイドスープレックス