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【朝日ジャーナル #8・有田芳生】天皇と権力へのすり寄りに挫折した勝共連合(1987年2月27日号) | AERA dot. (アエラドット)
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【朝日ジャーナル #8・有田芳生】天皇と権力へのすり寄りに挫折した勝共連合(1987年2月27日号) | AERA dot. (アエラドット)
有田芳生氏(撮影:張溢文) 近年、ジャーナリストの有田芳生さんは、しばしば「反日」のレッテルをはら... 有田芳生氏(撮影:張溢文) 近年、ジャーナリストの有田芳生さんは、しばしば「反日」のレッテルをはられ、ネット右翼(ネトウヨ)からの批判にさらされてきた。 「特に(自身が)参議院議員のときは毎日のようにすごい攻撃だった」と、有田さんは振り返る。 ところが、安倍晋三元首相銃撃事件を発端に、旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)批判をするようになってからネトウヨからの攻撃がぴたりと収まったという。 有田さんは「彼らも戸惑っているところがあるんじゃないかなあ」と、ネトウヨの心理を推察する。 最近、いわゆるリベラル派は旧統一教会を「反日カルト」と位置付ける。それを攻撃する有田さんは「親日」というわけだ。 ところが実際の旧統一教会の姿は「反共団体」である。東西冷戦時代、教団の実質的な政治部門である「国際勝共連合」は反共の旗を掲げる保守政治家と強く結びついてきた。 「それはもうぼくらにとっては常識なんだけ