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映画「新聞記者」や「余命10年」を撮った新世代の監督・藤井道人の原点とは | AERA dot. (アエラドット)
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映画「新聞記者」や「余命10年」を撮った新世代の監督・藤井道人の原点とは | AERA dot. (アエラドット)
社会派からラブストーリーまでヒットを飛ばす。「知らないことが来ても『お!』と楽しめちゃう」(撮影... 社会派からラブストーリーまでヒットを飛ばす。「知らないことが来ても『お!』と楽しめちゃう」(撮影/高野楓菜) 映画監督、藤井道人。5月3日に公開される映画「青春18×2 君へと続く道」は、日本と台湾で撮影。藤井道人にとって初の国際プロジェクトとなった。「新聞記者」や「余命10年」とヒット作を撮るだけでない。俳優からも「一緒に作品を作りたい」と切望される。仲間と自主映画を作るのが楽しかった。その延長線に今もある。映画を作るのはかっこいいと、その姿勢と作品とで伝える。 【写真】グァンハンとダブル主演の清原果耶とのスリーショットはこちら * * * 「はい、よーい、スタート!」 3月終わりの東北地方。薄闇に包まれつつある寒空に、藤井道人(ふじいみちひと・37)の声が響く。この日クランクインしたNetflixシリーズ「イクサガミ」の撮影現場。黒いキャップに黒いコート姿の藤井はすらりとした長身を