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【現場ルポ】潮干狩り気分で「レジャー密漁」を直撃 「ついうっかり」「わずかなアサリ」が前科に | AERA dot. (アエラドット)
大勢の人で賑わう「ふなばし三番瀬海浜公園」の潮干狩り場。この外側には漁業権が設定されいてる=同公... 大勢の人で賑わう「ふなばし三番瀬海浜公園」の潮干狩り場。この外側には漁業権が設定されいてる=同公園提供 潮干狩りや磯遊びは子ども連れも自然を満喫できるレジャーだ。アサリなどの貝を自分の手で獲る楽しみがある一方、この時期、一気に増えるのが「レジャー感覚での密漁」。海での貝の採取には、地域ごとに規則があり、気づかぬうちに「犯罪者」になりかねない。 【写真多数】熊手やスコップで獲り続け…「レジャー密漁」の現場 * * * 数年前のゴールデンウィーク、小学生の息子と千葉県・南房総の海に出かけた。磯辺に着くと、息子は小さなバケツを手に夢中で岩についた貝を獲り始めた。数十分後、自慢げに獲物を見せてくれた。クボガイ、バテイラ(シッタカ)、ベッコウガサなど。名前のわからない貝もある。 すると突然、背後から声をかけられた。 「たくさん獲れたねえ」 振り返ると、40歳くらいの男性がニコニコ顔でバケツの
2024/04/28 リンク