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初任地の電話線設置で触れた利用者の思いと便利さ NTT・澤田純会長 | AERA dot. (アエラドット)
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初任地の電話線設置で触れた利用者の思いと便利さ NTT・澤田純会長 | AERA dot. (アエラドット)
「Self as We」という概念が好きだ。「I」だけでなく「We」、「We」にはアバターやAIも入るとの概念。... 「Self as We」という概念が好きだ。「I」だけでなく「We」、「We」にはアバターやAIも入るとの概念。底流に水海道で得た利用者との接点がある(撮影/山中蔵人) 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2024年5月13日号より。 【写真】この記事の写真をもっと見る * * * 茨城県南西部の水海道市(現・常総市)は、東京の都心から55キロ圏内。市内を流れる鬼怒川などの流域に水田が広がる稲作地帯で、江戸時代には水運を活かして発展し、大きな農家がいくつも残っている。 1978年4月に東京の日本電信電話公社(現・日本電信電話=NTT)に入社し、研修を終えて、6月に同市の水海道電報電話局へ赴任した。以来1年3カ月、地域で電信柱を立て、電話線をつなぎ、家々や店などに置く電話器と結ぶ工事に就いた。まだ、固定電