エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第34回 ジャズが新たなディメンションへと進化してきた、ゴー・ゴー・ペンギン | AERA dot. (アエラドット)
第34回 ジャズが新たなディメンションへと進化してきた、ゴー・ゴー・ペンギン 後藤雅洋[ジャズの聴き方... 第34回 ジャズが新たなディメンションへと進化してきた、ゴー・ゴー・ペンギン 後藤雅洋[ジャズの聴き方・楽しみ方] 『Man Made Object』ゴー・ゴー・ペンギン(Blue Note) 長年ジャズ喫茶をやっていると、そのときどきの新譜を購入するし、また新人ミュージシャンのライヴにも定期的に顔を出すことになります。そんなことをもう半世紀近く続けてきたのですが、当然時代によって「波」が生じます。面白いアルバム、新人が次々に出てくる時期もあれば、相対的な沈滞期も経験してきました。 率直に言って、今から10年ぐらい前のジャズ・シーンはいまひとつ精彩を欠いていた様に思うのです。確かに新譜はたくさん出ていたし、技術的には有望な新人もいたのですが、どうも個性に欠ける。彼らの演奏は、私のように60年代から同時代的にシーンを体験して来たファンにとっては、「既視感」つまり「昔の演奏の焼き直し」のような
2016/06/10 リンク