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カナダの路上生活者向け滞在施設で過ごした8カ月間を写した記録 | AERA dot. (アエラドット)
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カナダの路上生活者向け滞在施設で過ごした8カ月間を写した記録 | AERA dot. (アエラドット)
撮影:久保田良治 写真家・久保田良治さんの作品展「A Door of Hope」が2月4日から東京・新宿のリコーイ... 撮影:久保田良治 写真家・久保田良治さんの作品展「A Door of Hope」が2月4日から東京・新宿のリコーイメージングスクエア東京で開催される。久保田さんに聞いた。 【写真】久保田さんのモノクロ世界 インタビューの前、久保田さんとメールでやりとりをした。私がインターネットを介したオンライン取材を提案すると、こう返事があった。 <ぼくは、作品の魂が宿るのは「プリント」だけであると考えています。つまり、データをお見せしても、作品の最も重要な部分が伝わらないと思うのです> インタビュー当日、東京・東神田の喫茶店に入ると、日に焼けた顔の久保田さんと目が合った。声をかけると、つい先ほど、展示プリントの検品が終わったところだという。 そこで話し始めたのは作品の内容ではなく、プリントの「黒」のことだった。久保田さんは2年前にカナダから帰国して以来、デジタルカメラで撮影したモノクロ画像の黒をどう出す