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衝撃受けた3人の高校生…年間300試合を観戦するライターを“驚かせた選手”【走塁編】 | AERA dot. (アエラドット)
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衝撃受けた3人の高校生…年間300試合を観戦するライターを“驚かせた選手”【走塁編】 | AERA dot. (アエラドット)
国学院栃木時代の金子莉久 (c)朝日新聞社 筆者は一年で平均して約300試合アマチュア野球を現場で見... 国学院栃木時代の金子莉久 (c)朝日新聞社 筆者は一年で平均して約300試合アマチュア野球を現場で見ているが、基本的にドラフト候補となる有望選手を追いかけていることもあって、プロ選手顔負けのプレーを目撃することも少なくない。そこで今回はそんな驚きのパフォーマンスを見せたアマチュア選手について、ここ数年レベルアップが目覚ましい高校球児に絞って振り返ってみたいと思う。なお対象は筆者がデータをとり始めた2001年以降にプレーした選手としている。今回は走塁編だ。 【写真】ファンが選んだ「平成で最もカッコいいバッティングフォーム」はこの選手! 走塁ではやはり五十幡亮汰(佐野日大→中央大→2020年日本ハム2位)を外すわけにはいかないだろう。中学時代から陸上の全国大会で100メートル、200メートルの二冠に輝いた選手として既に評判となっていたが、そのプレーを初めて見たのは高校1年秋の栃木県大会、国学院