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「2016年の週刊文春」の金言と「スラムダンク」の名言に学ぶ2021年 鈴木おさむ | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
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「2016年の週刊文春」の金言と「スラムダンク」の名言に学ぶ2021年 鈴木おさむ | AERA dot. (アエラドット) | AERA dot. (アエラドット)
本の中で、「文藝春秋」1974年11月号巻末の編集長の文章が引用されている。『「特集・田中角栄研究」は... 本の中で、「文藝春秋」1974年11月号巻末の編集長の文章が引用されている。『「特集・田中角栄研究」は正義からではなく好奇心から発した企画である』と。 正義感からではなく好奇心。 結局「好奇心」が入り口であり、「おもしろいかどうか」が大事なのだ。 そして本の冒頭部分に、おもしろいものを作るのに必要なものは「企画力」と「人脈」だと書いてあるところがあり、激しく同意する。 特に最近思っていた。僕はテレビの現場で様々な番組を作ってきましたが、「おもしろいもの」を作れた番組は、まさしく「企画力」のあるスタッフと、人脈力のあるプロデユーサーがいた時だ。面白い企画を考えられる能力はもちろん大事だが、僕は、人脈力を兼ね備えている人が最強だと思う。 週刊文春で様々なスクープを追いかけていく中で、この人脈がかなりものを言うのだが、人脈なんて簡単に作れるわけではなく、その人脈力を鍛えていく。人脈力も努力で才能