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ローソン社長・竹増貞信「中国コンビニ倍増計画 店舗拡大を強化します」 | AERA dot. (アエラドット)
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ローソン社長・竹増貞信「中国コンビニ倍増計画 店舗拡大を強化します」 | AERA dot. (アエラドット)
竹増貞信/2014年にローソン副社長に就任。16年6月から代表取締役社長 棚いっぱいに商品が並ぶ中国・遼... 竹増貞信/2014年にローソン副社長に就任。16年6月から代表取締役社長 棚いっぱいに商品が並ぶ中国・遼寧省瀋陽市のローソン店内の様子 「コンビニ百里の道をゆく」は、51歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 【この記事の写真をもっと見る】 * * * 中国政府が、国内のコンビニ店舗数を2022年までに現在の倍以上にあたる30万店舗にまで増やす計画を打ち出しました。背景には、新型コロナウイルスの感染拡大時に、食品や日用品を提供する場としてコンビニが注目されたことがあるようです。 ローソンは1996年7月に上海に中国1号店をオープンさせて以来、24年が経ち、今年10月13日に3千店舗を突破しました。これにより、中国本土における日系コンビニの中での店舗数が最大規模となりました。この倍増計画をローソンに当てはめて単純計算する