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多すぎて慣れた? 安倍政権への“疑惑慣れ”「実際にメディアや国民に起きている」と専門家 | AERA dot. (アエラドット)
国会で答弁する安倍首相。「安倍1強」と言われ続けてきたものの、新型コロナの対応をめぐって支持率を... 国会で答弁する安倍首相。「安倍1強」と言われ続けてきたものの、新型コロナの対応をめぐって支持率を落としている (c)朝日新聞社 持続化給付金事業の委託をめぐる利益誘導疑惑。この手の話は、森友・加計問題でも、桜を見る会でも、これまで様々な場面で聞いた。私たちはこの状態に慣れすぎてはいないだろうか。AERA 2020年6月22日号の記事を紹介する。 【画像】安倍政権と黒川検事長の「蜜月」はここから始まった * * * 安倍政権による“身内”への利益誘導は、森友・加計問題、大学入学共通テストで予定されていた英語の民間試験導入、桜を見る会などでも指摘されてきた。我々はそうした疑惑に慣らされてきてはいないだろうか。 広島大学認知行動科学研究室の有賀敦紀准教授は言う。 「心理学の用語で『慣れ』は馴化(じゅんか)と言います。人間は新しいものには敏感に反応しますが、徐々に時間がたつと反応しなくなります
2020/06/20 リンク