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体操女子・内山由綺が目指すリオ五輪のメダルと、その先に見据えるもの | AERA dot. (アエラドット)
体操女子リオ五輪代表に決定した内山由綺(撮影・末永裕樹) 体操女子の日本代表の中に、興味深いバック... 体操女子リオ五輪代表に決定した内山由綺(撮影・末永裕樹) 体操女子の日本代表の中に、興味深いバックグラウンドをもつ選手がいる。今回が初の五輪となる18歳、内山由綺だ。 他の代表選手が身長140センチ台と小柄ななか、160センチの長身で繰り広げるダイナミックな演技が特徴だ。小学1年生の時に本格的に体操を始め、小学6年の時には全日本ジュニアで優勝。国内のトップクラスの選手が集うNHK杯には13歳のころから出場し、14歳の時には3位入賞も果たしている。輝かしい実績を重ねてきた彼女の大きな特徴のひとつが、特殊な練習環境にある。 内山が所属するスマイル体操クラブは、便宜上クラブという形をとっているが、実質的には彼女の母であり、元体操選手の玲子コーチと2人だけのクラブだ。母娘、二人三脚で練習しているため特定の練習場所はなく、玲子コーチの出身校である日本体育大のつてなどを頼って、都内の様々な場所の体育館
2016/07/23 リンク