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障害者と左派加速主義者が出会うべき理由 - ダブル手帳の障害者読み物
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障害者と左派加速主義者が出会うべき理由 - ダブル手帳の障害者読み物
本稿は、私がある哲学者に宛てたメールを和訳・要約・加筆修正したものである。 "The accelerationist l... 本稿は、私がある哲学者に宛てたメールを和訳・要約・加筆修正したものである。 "The accelerationist left"(左派加速主義者)には、テクノロジーが持つ力を高く評価する楽観的な側面と、「なればこそ、それがより良い作用をもたらすようにコントロールしつつ使わねばならない」という慎重な側面があるように思う。 今回のメールは前者の側面に比重を置いた内容である。しかし、その後私の中で「NIPT(新型出生前診断)の急速かつ無秩序な広がりによる『命の選別』」への懸念が高まってきた(下記ツイート参照)。従って、今は後者の側面についても、この時よりも真剣に考えるようになったことを予め付記しておく。 新型出生前診断自体を悪と断じる気は無いですが、障害者本人が指針策定やWG等の会議体に殆ど委員として参加できないまま、非認定施設による無秩序な検査がなし崩し的に広がる現状には憤りを覚えます。 昨日