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[「ドラゴンボールは、楽しかった時間を思い出せるタイムマシン」日向坂46・丹生明里が悟飯たちと過ごした日々]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
――丹生さんは、原作が好きだと聞いています。 丹生明里さん(以下、丹生):はい! 私が生まれたときか... ――丹生さんは、原作が好きだと聞いています。 丹生明里さん(以下、丹生):はい! 私が生まれたときから、家にマンガが全巻そろってたんです。兄が2人いるんですけど、2人ともドラゴンボールが好きでした。自然と、物心ついた頃には私も読み始めて、気付いたら大好きになってました! ――初めて原作を読んだときのことって、覚えてますか? 丹生:覚えてます……! 初めて読んだときは、もう……止まらない! みたいな状態でした。私は結構、夜寝る前に布団の中でこっそり読んじゃうタイプなので、一気読みが止まらなくて寝れなかった記憶があります。お母さんに「寝なさい!」って言われても、ずっと読んでました。だって、全巻そろってるので(笑)。 ――子どもながらに、衝撃だったシーンはありましたか? 丹生:それはもう、悟空がピッコロ大魔王を貫いたシーンです。「オラのすべてをこの拳にかける!!!!」って、あのセリフがいっちばん
2023/04/30 リンク