エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
一斗缶で作る無煙炭化器 (2)組立て式への変更と燃焼実験
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
一斗缶で作る無煙炭化器 (2)組立て式への変更と燃焼実験
組み立ててみると思った以上に大きく、このままでは収納する場所に困ることに気が付きました。 そこで三... 組み立ててみると思った以上に大きく、このままでは収納する場所に困ることに気が付きました。 そこで三つのユニット(一斗缶一個が一ユニット)に分解して保存し、使用時組み立てる方式に変更します。各ユニットの両端を折り曲げ加工し、使用時は折り曲げ部をかみ合わせるように組み立てるのです。 折り曲げ加工 まず、3つのユニット間を固定しているリベットを外します。ドリルでリベットの頭を削り取り、プライヤで引き抜きました。 天は少し、底は一辺の半分くらいが重なるように折り曲げ線を決めてケガキます。写真のように作業台に挟んで板を当てて、まず直角に曲げます。この方法できれいに曲げることが出来ました。この作業台は安価なものですが、役に立ちます。