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石狩市が23年度に都市型ロープウェー導入調査へ - 北海道建設新聞社 - e-kensin
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石狩市が23年度に都市型ロープウェー導入調査へ - 北海道建設新聞社 - e-kensin
24年度に参画企業呼び掛け 冬季の移動手段確保にも 石狩市は、新たな公共交通として地域の再生可能エネ... 24年度に参画企業呼び掛け 冬季の移動手段確保にも 石狩市は、新たな公共交通として地域の再生可能エネルギーを用いた都市型ロープウェーの建設に向けて、2023年度に導入可能性調査に取り組む。上空を動くため冬期間の移動手段確保にもつながるとみていて、市民の通勤・通学など利便性向上を図る。可能性調査の受託事業者を早ければ今月下旬に公募型プロポーザルで募り、結果を基に24年度は官民連携事業に参画する民間企業を呼び掛ける。過去、市で事業費の関係で実現に至らなかった軌道系交通導入の検討が、再度動き出す。 石狩市は、軌道系交通の導入を実現するため、1985年にモノレール構想を発表し、建設費は1200億円に上っていた。95年に鉄道を含む構想に見直し、当時の建設費は鉄道で約500億円、モノレールで約850億円を試算。最終的には、04年度に採算確保が困難という結果に至り、導入を断念した。 こういった経緯や近年