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GVim のフォント設定のオプションの並びを忘れたときのメモ - 全力で怠けたい
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GVim のフォント設定のオプションの並びを忘れたときのメモ - 全力で怠けたい
GVim は vimrc で guifont を使ってデフォルトフォントを設定できる。Windows 版ではボールドやイタリッ... GVim は vimrc で guifont を使ってデフォルトフォントを設定できる。Windows 版ではボールドやイタリックなどのオプションを指定できるが、めったに設定しないので忘れがちだ。この並びを思い出すのが面倒だったときのメモ。 フォント選択ダイアログでフォントを選択 メニューから [編集] -> [フォント設定] を選択するとフォント選択ダイアログが表示される *1 ので、使いたいフォントやスタイルを選択する。ここではフォントサイズ10の太字「IPAゴシック」を選択した。 フォント設定の確認 コマンドラインモードで設定を確認できるので、vimrc なり gvimrc なりで :set guifont すればいい。 :set guifont? guifont=IPAゴシック:h10:b:cDEFAULT 結論 こんな面倒なことをしなくてもヘルプを見れば全部書いてある。 Win32