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「ビリギャル」だった小林さやかさんが考える、日本の学校が抱える課題と先生に伝えたいこと
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「ビリギャル」だった小林さやかさんが考える、日本の学校が抱える課題と先生に伝えたいこと
小林さやかさん かつての「ビリギャル」が教育を研究する理由 ──小林さんは現在コロンビア大学教育大学... 小林さやかさん かつての「ビリギャル」が教育を研究する理由 ──小林さんは現在コロンビア大学教育大学院で認知科学を研究されています。なぜ海外の大学で教育について研究しようと思われたのですか。 一言で言うと「ビリギャル」を科学的に解説できるようになりたいと思ったからです。以前から、私は「このままずっとただの『ビリギャルのモデル』でいてよいのだろうか」と考えていました。 ありがたいことにビリギャルは最初の書籍の刊行から10年近く経った今でも多くの人に覚えていただいています。ただ、日本のさまざまなメディアでお話しすると「ビリギャルと言っても、もともと頭がよかったんでしょ」といった反応をもらうことがよくあるんです。これは実に日本っぽい反応で、ビリギャルの映画は海外でも放映されたことがあるのですが、ほかの国で見られた反応とは少し違います。 あるとき、映画を観たフィリピン人の女性と話す機会がありました