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弁護人 評価 感想 レビュー ★★★★ - 最新映画見てきました!
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弁護人 評価 感想 レビュー ★★★★ - 最新映画見てきました!
大手建設会社のトップが、 ソン・ガンホさん演じるソン・ウソク弁護士に対し 「今の韓国が真の民主主義... 大手建設会社のトップが、 ソン・ガンホさん演じるソン・ウソク弁護士に対し 「今の韓国が真の民主主義を求めるのはまだ早い。 もっと中産階級が育つのを待たなければ」 と諭したのに対し、 ソン弁護士は 「私はカネの問題だとは思わない」と拒絶し 独裁体制と闘う決意を新たにする シーンが最も印象的でした。 今の時代を生きている大人の責務は、 今、起きている問題を解決するために動き、 次世代になるべく先送りしないことだと、 明確に示したからです。 実際に、もしカネの問題なら、 いま中国は徐々に民主化に向かっているのか? かつて民主化運動が弾圧され、 その後に、新たな闘いが続かなければ、 GDPで日本を抜いても、一党独裁は揺るぎません。 格差があるからとか、いろいろ言い訳できても、 結局は勝ち取らない限り、民主化しないのです。 今、解決することが難しい問題は山ほどあります。 今、解決に動いたら、何かがク