エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
昔のRPGはいい意味で不親切で面白い - 負け組ゆとりの語り場
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
昔のRPGはいい意味で不親切で面白い - 負け組ゆとりの語り場
先日の懐古ゲーム記事以降、水を得た魚のようにゲーム熱を取り戻している自分だが機能もついつい深夜ま... 先日の懐古ゲーム記事以降、水を得た魚のようにゲーム熱を取り戻している自分だが機能もついつい深夜までRPGの世界に没頭していた。 RPGを大人になって始めようとすると最初続けられるかが重要で、ある一定のレベルまで行けばクリアまで一直線という状態になる。 その世界観に愛着を持てるかどうか、システムを理解するかどうかが重要だ。 よく「昔のゲーム難しいけど最近はゆとり仕様になっている論」を聞くのだが、今基準に慣れるとゆとり全盛期の「ゲームボーイアドバンス」の時代ですら十分難しい。 特にRPG系はある程度RPGのシステムに慣れた人向けに作られていることが多い。 今ちょうどやっているGBAのサモンナイトクラフトソード物語の初代は「俺小学生でよくこれクリアできたな」という要素が多い。 懐かしいのが当時自分がやっていたチャットサイトみたいなところで、攻略方法がわからなくなってダメ元で聞いたら全然違うゲーム