エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北陸紀行4~雪の舞う兼六園~ - バルコニー日和
北陸紀行、やっと4です。 兼六園 ホテルに荷物を置いて、徒歩で兼六園へ。 今回泊まったホテルは金沢城... 北陸紀行、やっと4です。 兼六園 ホテルに荷物を置いて、徒歩で兼六園へ。 今回泊まったホテルは金沢城や兼六園のほぼ真横にあるので観光がとても楽でした。 次に金沢に来るときも泊まりたいな。 兼六園の周りにもいくつか陶器のお店があり、九谷焼のお茶碗(飯碗)があきらめきれないわたしはいくつかのお店に入ってみたりも。 素敵なお茶碗はいくつもあったのだけど、どうにも決めかねて、いったん保留にして兼六園の中を散策することにしました。 兼六園は10年以上前にも来たことがあるはずなのに、例によってほとんど覚えていなくて新鮮でした。 よく整備されていて綺麗な庭園です。 晴れたかと思うと小雪が舞う不思議な天気だったので、幻想的な『雪の兼六園』の風情も楽しむことができました。 梅林の梅の花も満開! 暖冬で雪は積もっていなかったけれど、兼六園といえば、の雪吊りも見られて大満足でした。 兼六園の中にはいくつかのお茶
2024/04/17 リンク