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Jackery 1000 Plusに注目!新世代電源は定格出力2000Wだから拡張バッテリーがコスト高にならない
拡張バッテリーは体の良い「値上げ」ではないのかそもそもポータブル電源各社がなぜ「拡張バッテリー」... 拡張バッテリーは体の良い「値上げ」ではないのかそもそもポータブル電源各社がなぜ「拡張バッテリー」の仕組みを取り入れたいのでしょうか。 それはリン酸鉄リチウム化によって長寿命となり販売数や売り上げが減少してしまうためでしょう。 充電サイクルは500~800回の三元系リチウムイオン電池であれば、3~5年ごとに買換え需要がありますが、長寿命化したリン酸鉄リチウムイオン電池採用のポータブル電源は、使い方によっては10年以上も買い替え需要が発生しないことになるので、メーカーとしては儲からない商品です。 そこで、リン酸鉄リチウムイオン電池では本体容量を抑えておいて、容量不足は「拡張バッテリー」で補う…という手法を取ることで、電源本体とは別に拡張バッテリーの売り上げも見込めますし、拡張バッテリーを2個・3個と買って貰えるかもしれません。 もちろん、拡張バッテリーの本来の役割である「充電容量の拡張」という
2022/10/13 リンク