エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
50代料理家、娘のために16年間お弁当をつくり続けて。「おかずが前日とかぶってもいいんです」 | ESSEonline(エッセ オンライン)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
50代料理家、娘のために16年間お弁当をつくり続けて。「おかずが前日とかぶってもいいんです」 | ESSEonline(エッセ オンライン)
家族の朝食と娘さんのお弁当を毎日写真に収め、インスタグラムに投稿していた料理研究家の飛田和緒さん... 家族の朝食と娘さんのお弁当を毎日写真に収め、インスタグラムに投稿していた料理研究家の飛田和緒さん。 3年分の投稿記録と記憶を1冊にまとめた新著『おいしい朝の記憶』(扶桑社刊)が、先日発売されたばかり。朝食やお弁当づくりへの想い、そして時間に追われながらも続けてこられた秘訣を教えてもらいました。 すべての画像を見る(全3枚) 家族のためにつくってきたお弁当、朝ごはん。母として、妻としての思い ――この本では、娘さんのお弁当とご主人の朝ごはん弁当にスポットが当てられています。朝は時間もないしめんどうだからつくらない、なんていう方も多いなか、飛田さんにとって手づくりの「朝ごはん」と「お弁当」はどんな位置づけだったのでしょうか。 飛田 わが家は、家族全員が朝からがっつり食べるタイプ。なにか食べないと目覚められない、動けない体質なんですよね。だから、朝食は必須でしっかりつくって、しっかり食べることを