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悪天時の催行判断について | 山岳ガイド佐藤勇介 HP
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悪天時の催行判断について | 山岳ガイド佐藤勇介 HP
悪天時の催行判断について 山に向かう際に最も気になる天気予報。 週間予報に傘のマークがあるとちょっ... 悪天時の催行判断について 山に向かう際に最も気になる天気予報。 週間予報に傘のマークがあるとちょっと落ち込んだ気分になってしまうのは誰しも経験のあることでしょう。 そんな時はお客様から催行の可否のお問合わせを頂くことが大変多くなります。 当ガイドは前日 17:00 の予報をもって催行判断を致します。 (18:00までにご連絡さしあげます。中止の場合のみ連絡致します) 判断は早い方がいいように思われるかもしれませんが、予報はあくまで予報であってコロコロ変わります。 「ホントによく変わります!」 テレビの気象予報士のコメントを聞いみると分かるように、彼らですら確信をもって予報を伝えられている日は少ないのです。 梅雨時などは前線の上下によって天気は大きく変わりますし、南岸低気圧も通過する緯度によって大雪になるかどうかも違ってきます。 昼に見た予報が夕方に変わっていることはよくあることです。 結局