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大切なことは、ゲームが教えてくれた――『「ついやってしまう」体験のつくりかた』の著者とひも解く、ユーザーの心を動かすCXの仕組み - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
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大切なことは、ゲームが教えてくれた――『「ついやってしまう」体験のつくりかた』の著者とひも解く、ユ... 大切なことは、ゲームが教えてくれた――『「ついやってしまう」体験のつくりかた』の著者とひも解く、ユーザーの心を動かすCXの仕組み 子どもの頃にみんなで夢中になった遊んだあのゲーム。考えてみれば、説明書を見なくても自然とルールを理解して、遊んでいた記憶がある。 最近のゲームでも、説明書を読まなくても理解できるゲームと、読んでもなお理解できないゲームがあるが、その違いは一体どこにあるのだろう。人が自然に遊べるゲームにはどんな共通点があるのか。 そんな疑問への答えをくれる書籍が『「ついやってしまう」体験のつくりかた──人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ』。スーパーマリオやドラゴンクエストなど、身近なゲームの例を挙げながら、どうすれば人の心を動かす体験を作り出せるかを分析した本だ。 著者は、全世界で1億台売り上げたゲーム機「Wii」の企画を担当した玉樹真一郎氏。「Wiiのエバンジェリスト」「W