エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
DIYの粋がギュッと詰まった、正統進化な3Dプリンター——Original Prusa MK4 実機組み立て&レビュー|fabcross
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
DIYの粋がギュッと詰まった、正統進化な3Dプリンター——Original Prusa MK4 実機組み立て&レビュー|fabcross
Prusaは2010年にオープンソースモデルとして生まれた熱溶解積層方式の3Dプリンターだ。Josef Průša氏が... Prusaは2010年にオープンソースモデルとして生まれた熱溶解積層方式の3Dプリンターだ。Josef Průša氏が後継機種を定期的にリリースし、現在は同氏が率いるPrusa Research(本社:チェコ共和国)が製造と販売を行なっている。黒とオレンジを基調としたボディを、国内外のMaker Faireなどで目にしたことがある人も多いのではないだろうか。 長い歴史を持つPrusaの3Dプリンターから、その最新機種である「Original Prusa MK4」に触れる機会を得た。キット価格で799ドル(約11万8300円)、組み立て済み価格で1099ドル(約16万2700円)と、同系統の3Dプリンターと比べて決して安くはない価格だが、果たしてその性能はどのようなものだろう。従来機種「Original Prusa i3 MK3S+」との比較も交えながら、実機レビューを行っていきたい。