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今さらきけない「ラズパイってなんですか?」 第5回 GPIOって何ですか? 機能や役割は? |fabcross
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今さらきけない「ラズパイってなんですか?」 第5回 GPIOって何ですか? 機能や役割は? |fabcross
Raspberry Pi(ラズパイ)には「GPIO」(General Purpose Input/Output:汎用入出力)と呼ばれる40ピン... Raspberry Pi(ラズパイ)には「GPIO」(General Purpose Input/Output:汎用入出力)と呼ばれる40ピンのインターフェースが用意されています。GPIOは、ラズパイのUSBポートを上にして正面から見たとき、左上が1番ピン、その隣が2番というように、左/右の順番で奇数/偶数の形で構成され、最後の右下が40番ピンとなります。これらは物理的に配置されたピン番号であるため「物理ナンバー」と呼ばれます。ちなみにGPIOはラズパイ独自のものではなく、他の組み込み型コンピューターなどにも用意されている機能です。 ラズパイに用意されているGPIOに電子回路を接続すると、電子デバイスの制御ができます。ラズパイはもともと教育用に開発されたマイコンですので、電子回路の制御を学べるように設計されており、手軽に回路を作れることが特徴です。 GPIOを使うと、LEDを点灯/点滅させ