【本好き】田舎にあるのに全国から注文が鳴り止まない本屋さん「いわた書店」（現在650人待ち） | feely[フィーリー]

人口約1万8000人の街、北海道砂川市。 この街のとある書店に、全国から注文が殺到するという前代未聞の事態が起こっています。 その本屋さんの名前は「いわた書店」。その人気の秘密は、社長である岩田徹さん自らが、その人にあった1万円分のおすすめの本を送るサービス「1万円選書」にありました。 岩田さんの中学生の頃、図書館にある小説はほとんど読むくらい、大の本好き。 選書の流れは、まずお客さんに「最近読んだ本」を教えてもらい、その本の感想を「○、×、△」で評価してもらいます。 他にもよく読む雑誌などのいくつかの簡単なアンケートに答えてもらい、そのアンケートをもとにお客さんが喜んでくれそうなものを考えて、1万円分の本を送るというものです。 岩田さんは、お客さんが好きそうな「同じ系列の本」はあえて選ばないといいます。絶対に手に取ることがないけれど、きっと満足してもらえるであろう本を選んでいます。 本好

[IkaMaru]

アイデアがあっても、セレクトが期待外れだったらうまくいかない。確かなセンスと読書経験あってのビジネス

[weekly_utaran]

こういうのがきっとリアルな本屋に求められる機能なんだろうなあ、いくら技術が進歩したとしてもレコメンド機能では"お客さんが好きそうな「同じ系列の本」はあえて選ばない"というのは難しい感じがする

[fooo]

1万円分のおすすめ本を送ってくれるサービス

[fgta9]

キュレーションのあるべき姿…！“岩田さんは、お客さんが好きそうな「同じ系列の本」はあえて選ばないといいます。絶対に手に取ることがないけれど、きっと満足してもらえるであろう本を選んでいます”

[Nao_u]

いいなぁ

[hamichamp]

こんな売り方もあるのか。

[kun432]

お客さんが読んだ本、から店主も新たな本と出会えるって目的があったりして。

[stanaka]

これは確かに頼んでみたくなる

[shin16884]

おもしろいサービス。ぜひ選んでもらいたいけど650人待ちはすごいな。これだけで売上650万円は確実ということか…。

[manga_thousand]

なんて素敵なサービス。しかし、書店経営もしつつ返信する間も惜しんで選書作業をしていたのでは、この人自身が新しい本を読めなくなりそう。

[kkana]

いいねぇ

[Gesaku_G]

すげえ 『 岩田さんは、お客さんが好きそうな「同じ系列の本」はあえて選ばないといいます。絶対に手に取ることがないけれど、きっと満足してもらえるであろう本を選んでいます。』

[harusame10]

「新しい出会いと発見」ある程度信頼性の高いセレンディピティを求めてるのかな。でも、たしかにちょっとやってみたいと思った。

[kaishaku01]

再開したらお願いしてみたい！

[KoshianX]

すげえな、こんな本の売り方があるのか。

[NANA_NO1]

【本好き】田舎にあるのに全国から注文が鳴り止まない本屋さん「いわた書店」（現在650人待ち） @feely6さんから

[shiyakeita]

かっこいい

[t101]

『その人にあった1万円分のおすすめの本を送るサービス「1万円選書」』ほほー。

[summer4an]

amazonとかでやれそうなのにやらないのはなぜだろう？

[SasakiTakahiro]

その人にあった1万円分のおすすめの本を送るサービス「1万円選書」。

[ck82y]

このアイデアは凄い。音楽でも映画でもできそうだけど、やはり本ならではかも。

[takikawa0415]

メモメモ

[IGA-OS]

これがキュレーター・・・スゴイ。

[shunutsu2-2-24]

キュレーター

[ikura_chan]

やってみたいなー。

[t-abe]

「1万円選書」いいなー。