平成が終わる前に「インターネット」の思い出と魅力を振り返ってみた - わたしのネット

「平成最後」という言葉を聞くと、個人的にはいろいろと思うところがある。1989年生まれ──平成が始まった年に生まれた僕ら世代にとっての「平成」とは、すなわち自分が生きてきた人生そのものを指す期間であるからだ。 あっという間だった気もするけれど、それでも約30年。四半世紀以上もの年月に及ぶともなれば、人によって「平成」という時代に抱くイメージは異なっていて当然だと思う。バブル崩壊の衝撃を今も覚えている人もいれば、度重なる自然災害や、大きな事件を思い起こす人もいるかもしれない。 おそらくは年末から年始にかけて、いろいろな場所で「平成」を総括する企画が組まれるはず。ならば「平成元年生まれ」の目線からも何か振り返ってみてはどうか──などと一瞬よぎったものの、一個人が語るのに「30年」は長すぎる。そういうのはやはり、専門家に任せることにしましょう。 でも一方で、「個人的な振り返り」をするのは悪くない

[ornith]

書きました！至極個人的なネット語りです。

[alivekanade]

ナイトメアシティの音楽が好きすぎたのを覚えているっていうか、今でも聞いてる。当時ああいう北欧系スピードメタルがめっちゃ流行ってたんだ…。

[hachi-log]

消費者から参加者へ。楽しいよね。

[kyax]

同い年だ。僕はCGIゲームで俺ツエーしたくて自分でサーバ借りて運営してたな。WORってタイトルで結構大手だったと思う。

[takehanogi11]

小学生の頃学校のパソコンでおもしろフラッシュ倉庫にフィルタリングかけられてどうにか学校のでフラッシュを見るためにみんな奮闘してたの覚えてる

[yutoma233]

『たくさんの線をつなげる、点になりたい。』自分の好き！を発信するって楽しいですよね！平成から始まったけいろーさんの物語、暖かな気持ちになりました。

[ifttt]

接点t

[yasu-log]

Flashは偉大だった

[daiouoka]

「平成」とはインターネットである。

[kyokosohonne]

サイトとか懐かしさを感じます

[kote2kote2]

ダイヤルQ2