【意味が全然変わる？】文学部院卒が教える！句読点の上手な打ち方。【多い人はダメ？】 - 30分集中のすゝめ

句読点の打ち方って、難しいですよね。 学校でちゃんと習ったこともないので、なんとなく、フィーリングで「、」や「。」を打ってしまいがちです。 ですが、実は句読点ってとても重要な文の要素なんです。 今回はどうすれば読みやすく、素敵な文章にするための句読点を打てるのか、句読点の持つ力などについてご紹介します！ 句読点とは 句点と読点 句読点のルール 句読点によって文章の意味が変わってしまう話 句読点を打つコツ 意味だけじゃない、句読点の力 句読点の達人、太宰治 まとめ 句読点とは 句読点とは、句点「。」と読点「、」の総称のことです。 「くとうてん」と読みます。「くどくてん」ではありません。 これは覚えるしかないですね。日本語ってややこしいです。 句読点がないと文章をどこで切って読めばいいのかがわからず頭の中に内容が入って来づらいですよねこんな風に呪文みたいになってしまいますこれじゃ読む気もしませ

[akira2013web]

かなり参考になりました。句読点の場所によって、確かに意味合いはだいぶ違います。今後のブログの投稿に役立てたいと思いますm(_ _)m

[turibakapapa]

勉強になりました。ほんとに難しい問題ですね。自分もたまにどうする？と1人で、考えています。

[shoji7405coffee]

「ここではきものをぬいでください」という文章が、句読点の位置によって、まったく意味が違ってくることを教わったことがあります。「ここで、はきものをぬいでください」と「ここでは、きものをぬいでください」

[kiyosan685]

日本語の文章も奥が深いですね。今まで意識しなかった事に気付かされた感じでした。