エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
4石スーパーラジオの製作 - プロローグ | 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
4石スーパーラジオの製作 - プロローグ | 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ
「子供の科学のラジオ」という、郷愁を掻きたてるページがある。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu... 「子供の科学のラジオ」という、郷愁を掻きたてるページがある。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu/Radio_1.htm 主に1970年代の子供の科学に掲載されたラジオの製作記事に従い、管理人が自作したラジオが多数紹介されている、非常に興味深いページである。 紹介されているラジオのうち、「#5 混信がなくて感度がよい4石スーパーラジオ」には以前から興味を持っていた。 トランジスターを使うスーパーは、中間周波増幅2段、低周波出力がB級プッシュプルの6石スーパーが標準である。この6石スーパーはゲルマトランジスターとシリコントランジスターを使用したバージョンを市販のIFT等を使い組み立てたが、IFが発振して最高感度に調整することができなかった。中和を取ってもIF段の発振が止まらないのである。 何故か、OCシリーズのトランジスターを使ったバージョンでは発振する