エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ブレイディみかこ「英国の子どもたちが考える『本の未来』。20年以上続いた書店減少が、今止まっている理由」 連載:転がる珠玉のように「本の未来」第43回|話題|婦人公論.jp
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ブレイディみかこ「英国の子どもたちが考える『本の未来』。20年以上続いた書店減少が、今止まっている理由」 連載:転がる珠玉のように「本の未来」第43回|話題|婦人公論.jp
イギリス在住のブレイディみかこさんが『婦人公論』で連載している好評エッセイ「転がる珠玉のように」... イギリス在住のブレイディみかこさんが『婦人公論』で連載している好評エッセイ「転がる珠玉のように」。今回は「本の未来」。英国の小学校で行われた本について考える授業。子どもたちの意見から見えてきたものは――(絵=平松麻) 3世代の異種表現コラボレーション 岩波書店から『その世とこの世』という新刊の見本が届いた。『図書』というPR誌で連載していた谷川俊太郎さんとの往復書簡が書籍化されたのだ。 その谷川さんとは、連載が終わるまで実は一度もお会いしたことがなかった。先日、NHKラジオ第1の『高橋源一郎の飛ぶ教室』で初めて対面した(とはいえ、リモートだった)が、初対面の印象は「谷川さん、そりゃあモテちゃいますよ」だった。スクリーン越しでもそれは伝わってきた。これには、伊藤比呂美さんも賛成してくださるに違いない。 谷川さんのことを詳しく書くのは割愛し(詳しく知りたい方は本を読んでください)、ここで書きた